真性包茎は手術必要なのか?


真性包茎は自分のためにも相手のためにも治療すべきです。なぜなら、真性包茎を放置することで性感染症などの病気にかかりやすくなり、また、パートナーをも病気にしてしまうからです。なぜ真性包茎は治すべきなのか、何がダメなのかを知ることで、コンプレックスだけでなく、女性からの愛を得ることができるかもしれません。

 

真性包茎は絶対に治療しなければならないのか

 

真性包茎は絶対に治療しなければならないわけではありません。すぐ命にかかわる症状が出る病気ではありませんし、真性包茎でも健康に生きている人はゼロではありません。ですが、治療を行うことによるメリットはいくつもあります。治療に不安があり、一歩踏み出せないでいるということは、男にとっても人間にとってもいくつも損をしていることになるんです。

 

 

真性包茎を治療することによって、自分の健康を保つことができます。ただ風邪をひきにくくなるという目に見える健康ではありません。性感染症や排尿障害など、日常生活を普通に送ることができなくなる可能性を消すことができるんです。今まで普通に生活できていたとしても、雑菌が侵入するなどのふとしたきっかけによって病気を持ちやすくなっている状態だと思ってください。

 

 

真性包茎は性生活に大きく影響していますよね。射精のコントロールがしにくい、コンドームをうまくつけることができない、オーラルセックスをさせられない、セックスに臆病になってしまい女性へのアプローチができない…などなど。真性包茎を治療すると自分が生まれ変わったかのような感覚になるかもしれませんよ。

 

 

真性包茎では何がダメなのか

 

真性包茎と正常なペニスとの大きな違いは包皮が亀頭を包んでいるかどうか…ですよね。この違いが全ての真性包茎の問題を生み出しています。自分で気づいている問題もあれば、今まで気づかなかった問題もあるかもしれません。真性包茎の何がダメなのかを知ると自分やパートナーへのいたわりの大切さ、人としての成長につながるはずです。

 

 

包皮が亀頭を包んでおり、ちゃんと洗えていない状態だと、恥垢などにバイキンが繁殖しやすくなります。自分では気づかなくてもパートナーからは不潔、臭いと思わせていることでしょう。また、女性が一番残念がっているのは、正常なセックスができていないことかもしれませんよ。早漏によって射精のタイミングが速かったり、亀頭のカリ首から膣壁に対して適度な刺激が得られていない…気持ちだけあれば良いというわけではないんです。

 

 

また、パートナーが子宮がんなどの病気になる可能性もあります。人との性行為によってヒトパピローマウイルスが感染する尖圭コンジローマという病気は、ペニスにイボが発生するなど異常な症状があります。それに加えて、パートナーを子宮頸ガンにさせる確率をあげてしまうのです。潜伏期間が長いので、症状が現れる前に他人にうつしてしまう可能性があるんです。

 

 

真性包茎は治すべきか

 

真性包茎は治すべきです。なぜなら、真性包茎によって、自分の体への影響や性生活の不自由さばかりか、パートナーの心や体にまで影響を及ぼす可能性があるからです。真性包茎の方は、自分の不自由さを我慢すればよいと考えている人が多いように感じます。もちろん、ご自分の不自由を感じているのだとは思いますけど。パートナーに与える心と体の影響は思ったより大きいんですよ。真性包茎を治すことは、相手への思いやりでもあります。

 

 

パートナーは好きになった相手に対して、性生活のことであれこれ注文を付けることはほとんどありません。真性包茎に対して、臭い、汚いなどの言葉はぐっと我慢しているんです。挿入後の刺激が足りないこと、もっとセックス時間を長く持ちたい、いろいろな感情を我慢させてしまうと、男女の関係にマイナスに働くことは避けられないですよね。

 

 

パートナーの体だけでなく心も離れてしまうと、もう修復することは難しいです。そうなる前に気付いてあげられたなら、逆にパートナーに対して大きな思いやりを伝えることができます。真性包茎の治療を行うということは、自分の治療だけでなく、相手のための治療でもあるんです。